kikiピアノ(キキピアノ)さんは、ジャズやポップスを中心に演奏するピアニストです。
YouTube「KIKI Piano」でストリートピアノの動画を発信し、2024年1月にはアルバム『kiki LOUNGE』でCDデビューしています。
2026年10月24日放送のフジテレビ『TEPPEN2026秋』には、YouTuberチームの一員として出演。
「どんな経歴の人?」「ほかの演奏も聴いてみたい」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
現在の活動につながるのは、子どもの頃のレッスンだけでなく、一度離れたピアノへの再挑戦や、ストリートピアノで生まれた出会いです。
今回は、基本プロフィールから再出発の経緯、YouTubeやコンサートでの活動まで紹介します。
kikiピアノ(キキピアノ)のwikiプロフィール
kikiピアノさんは、九州から活動を広げてきたピアニストです。
ジャズを軸に、ポップス、アニメの楽曲、即興演奏や作曲などにも取り組んでいます。
街中のピアノとコンサートの両方で活動していることが、人物を知る最初のポイントですね。
誕生日や活動拠点などの基本情報
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 活動名 | kikiピアノ/KIKI Piano(キキピアノ) |
| 職業 | ジャズ・ポップスピアニスト |
| 誕生日 | 1月17日 |
| 出身 | 九州 |
| 主な活動地域 | 関東・九州 |
| 活動内容 | 演奏、YouTubeでの動画発信、作曲・アレンジなど |
| YouTube | KIKI Piano(@kiki-piano) |
| デビューアルバム | 『kiki LOUNGE』(2024年1月) |
誕生日の1月17日は、公演案内のプロフィールに掲載されています。
本名・生年・年齢については、今回確認した本人の公開紹介や対談では、公表を確認できませんでした。
活動地域は関東と九州。以前は九州でストリートピアノやBGM演奏に取り組み、その後、関東へ拠点を移しました。2022年の小郡市の活動記録にも、同年夏に東京へ活動拠点を移すことが紹介されています。
また、ピアノを弾くことに加えて、曲をつくったり、自分なりのアレンジを考えたりする面も持っています。
「ピアノの動画を投稿している人」と知った後に、作曲やCD、公演にも目を向けると、活動の全体像がつかみやすいと思います。
「kiki」という名前の由来は?
「kiki」という名前は、サックス奏者・梅津和時さんのKIKI BANDに由来します。朝香智子さんとの対談で、kikiピアノさん自身が明かしたものです。
親しみやすい響きの活動名ですが、その背景にはジャズの演奏家への関心がありました。本人は梅津さんをはじめとした演奏家の音楽をよく聴くと話しており、名前にも音楽の好みが表れていますね。
ピアニストになるまでの経歴は?
kikiピアノさんは、子どもの頃から切れ目なく演奏家への道を進んできたわけではありません。一度離れた後、仕事の誘いを受けて再びピアノに向き合い、人前で弾く活動やCD制作へと進んでいきました。
4歳でピアノを始め、小学6年生で一度離れる
ピアノを始めたのは4歳のとき。いくつかの習い事の一つとして、自分から習いたいと希望し、小学6年生までレッスンを受けていました。
ただ、音楽大学へ進む道を選べる状況ではなく、小学6年生でピアニストへの夢を一度諦めたと語っています。
中学・高校時代には音楽から離れ、部活動やアルバイトをする生活を送っていました。
一方、演奏の仕事を始める前には、作曲のために鍵盤に触れることもあったそうです。
音大には進まず、作曲や、パソコンを使って音楽をつくるDTMを独学で学んでいました。
幼い頃にはピアノを習い、その後は自分で音楽づくりを学んだという歩みです。
演奏の仕事を始める前にも、音楽との接点が形を変えて残っていたことが分かります。
BGM演奏の仕事をきっかけに再出発
転機は、作曲を学ぼうとした教室で訪れました。
先生からピアノの仕事をしてみないかと誘われ、ホテルのラウンジなどでBGMを演奏する道につながったのです。
本人の対談では、仕事の予定まで約1カ月という状況で、ブランクを抱えながら練習に取り組んだことが語られています。
一度は諦めた道でしたが、自分の得意なこととして、演奏の仕事に挑戦する覚悟を決めたそうです。
ここで印象に残るのは、最初から自信に満ちて再出発したわけではないことです。
人から声をかけられた機会に、自分でもう一度取り組もうと決めた。その選択が、聴く人の前で弾く仕事へつながりました。
さらに九州でストリートピアノにも取り組み、街のピアノを通じて演奏を届けるようになります。
ホテルでのBGM、街中のピアノ、動画での発信という活動は、後にほかの演奏家と出会うきっかけにもなりました。
ジェイコブ・コーラーとの出会いからCDデビューへ
大きな出会いの一つが、ジャズピアニストのジェイコブ・コーラーさんです。
kikiピアノさんは、福岡駅のストリートピアノで演奏するジェイコブさんを聴きに行き、一緒に『情熱大陸』を連弾しました。
その後、横浜・みなとみらいのライブで再会し、再び連弾する機会が生まれます。
師弟対談では、ジェイコブさんがリズム感やジャズの感覚を評価し、自身のレーベルからCDを出さないかと誘った経緯を話しています。
また、別の対談では、朝香智子さんがジェイコブさんにkikiピアノさんを推薦したという話も登場します。
直接一緒に弾いた経験と、仲間のピアニストからの後押し。その両方があったことも、人とのつながりを感じるエピソードですね。
そして2024年1月、ジェイコブさんのレーベルからデビューアルバム『kiki LOUNGE』をリリースしました。ストリートピアノやBGMの演奏が、一枚の作品を届ける活動へとつながった節目です。
アルバムでは、ジャズの定番曲に加え、スティングやビリー・ジョエルの楽曲も取り上げています。
本人が目指したのは、昼間から夕暮れへと時間が移るような流れ。前半と後半で曲の雰囲気を変え、ラウンジで過ごす時間をイメージして組み立てたそうです。
BGM演奏で親しんだ曲や、聴き手から受け取った感想を作品づくりに生かしている点も興味深いところです。
一曲だけを切り取った動画とは違い、アルバムでは曲をどんな順番で届けたいのかという考えにも触れられますね。
YouTubeやコンサートではどんな活動をしている?
kikiピアノさんの演奏を知る入口は、YouTubeだけではありません。
ストリートピアノの発信に加え、コンテストや、ほかの楽器の奏者と組むユニットの公演にも活動が広がっています。
YouTube「KIKI Piano」でストリートピアノを発信
本人のYouTubeチャンネルは、「KIKI Piano」(@kiki-piano)です。九州や関東のストリートピアノ、海外での演奏を紹介する動画などが並んでいます。気になった曲から本人の演奏を探せる場所ですね。
例えば、パリ北駅でのアニソンメドレーとして紹介されている動画や、日比谷公園でのX JAPAN『ENDLESS RAIN』の動画があります。ジャズに加えて、アニメやロックの曲にも取り組んでいることが伝わる例ですね。
また、パリでの『Bohemian Rhapsody』の動画も公開されています。日本のアニメの曲から海外のロックまで、好きな曲に合わせて入口を選べるのがうれしいですね。
私は、自分自身が海外を転々としてきていることから、日本の文化や作品が海外でどう受け取られるのかにも関心があります。音楽もその一つです。
日本の楽曲が題材になった海外の演奏動画は、曲そのものだけでなく、音楽が国を越えて届く場を考える入口としても気になりますよね。
コチラ👇 都庁でもよく演奏されているみたいです。一度生で聞いてみたいですね。
外国人の前で「君の瞳に恋してる」を弾いてみたら・・・ 国籍問わずたくさんの方が反応してくれた! 世代の方いらっしゃるかなぁ🙋♂️✨ ストリートピアノ #新宿都庁 #BOYSTOWNGANG #ディスコ
— キキピアノ🐈⬛ (@kikichan_piano) June 10, 2025@YouTubeより https://t.co/VxKU3dTyob https://youtu.be/WEL-vDWAxxw?si=GJDgtOQwFADFNVwC
2025年のスタインウェイ本選とユニットでの演奏
2025年1月18日の東京タワーでのスタインウェイ ストリートピアノコンテスト本選の案内には、「KIKI Piano」の名前が掲載されています。主催者の紹介では、関東と九州を中心に演奏活動を続けるピアニストとして登場しました。
演奏曲目欄には、キース・ジャレットの『country』と大野雄二さんの『ルパン3世のテーマ』が並びます。ジャズの作品とおなじみの楽曲を選ぶところにも、普段の活動とのつながりが見えますね。
一方、ウクレレ奏者のrenaさんとは、音楽ユニット「kiki rena(キキレナ)」として紹介されています。ピアノとウクレレを中心に、会場に合わせてほかの楽器も加える形で演奏するユニットです。
2025年のサンハート公演案内では、親子で楽しむハロウィンコンサートが告知されました。本人公式サイトには、2026年8月の函館でのジャズライブの案内も掲載されています。親子向けの企画やジャズライブなど、異なる場に向けた公演があることが分かります。
さらに、会場のCom.Cafe音倉には、クラリネット奏者の千花音さんとのユニット「kiki千花音」の公演案内があります。こちらは2025年に結成し、同年11月30日に昼・夜のライブを行う予定として紹介されたものです。
一人で鍵盤に向かうストリートピアノに加えて、弦を弾くウクレレや、息で音を出すクラリネットとの組み合わせもあるのですね。共演相手や編成を知ってから演奏を探すと、ソロとはまた違う関心が生まれます。
TEPPEN2026秋にYouTuberチームで出演予定
kikiピアノさんは、2026年10月24日(土)21時から23時10分まで放送予定の、フジテレビ『TEPPEN2026秋 歴代王者集結!芸能界ピアノ最強チーム決定戦』に出演予定です。
今回は番組初のジャンル別団体戦。kikiピアノさんは、よみぃさん、城月梨奈さん、晴帆さん(Sunny Hock)とともに、YouTuberチームとして紹介されています。
個人の演奏家としての歩みを知ってから見ると、普段のストリートピアノや作品づくりで培ってきたものが、チームでの挑戦にどうつながるのかも楽しみです。街のピアノや動画を入口に活動してきたkikiピアノさんを、テレビで初めて知る機会にもなりそうですね。
番組で気になる演奏があったら、本人のYouTubeやアルバムに戻ってみると、出演場面からさらに音楽の世界が広がります。今回の団体戦が、これまでの活動に触れるきっかけになるのではないでしょうか。
【ご報告】 10/24(土)21:00〜フジテレビ『TEPPEN』に出演させて頂きます! ぜひ見てね📺✨ https://t.co/fjIPeUXnHQ
— キキピアノ🐈⬛ (@kikichan_piano) October 16, 2026
まとめ:kikiピアノの経歴と活動
今回は【TEPPEN2026秋】に登場のkikiピアノさんについてお届けしました。
kikiピアノさんの歩みには、ピアノから一度離れた時期と、再び人前で弾くと決めた転機があることがわかりました。
【本記事のまとめ👇】
- kikiピアノさんは九州出身で、ジャズやポップスを中心に演奏するピアニスト。誕生日は1月17日。
- 本名は公式では明かされていません。
- 4歳でピアノを始め、小学6年生で一度離れた後、BGM演奏の仕事をきっかけに再出発した。
- ジェイコブ・コーラーさんとの出会いを経て、2024年1月に『kiki LOUNGE』でCDデビュー。
- YouTube「KIKI Piano」で演奏動画を発信し、コンテストやユニットの公演にも活動を広げている。
- 『TEPPEN2026秋』には、YouTuberチームの一員として出演予定。
人との出会いを次の挑戦へつなげてきたところに、kikiピアノさんの歩みの面白さを感じます。番組で知った方も、好きな曲の動画やアルバムから、もう少しその活動に触れてみてはいかがでしょうか。これからどんな曲や共演を届けてくれるのか、楽しみですね。
🔍本記事の執筆にあたっては、本人公式サイト・YouTube、CDJournalの対談、スタインウェイ公式サイト、公演関連の公式案内、フジテレビ『TEPPEN』公式サイトなど、複数の情報源を参照しています。


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