クロワデュノールは、2025年の東京優駿(日本ダービー)に続き、2026年大阪杯、天皇賞も制した競走馬です。
父キタサンブラックの血を継ぐ実力馬として注目を集めており、SNSでは「名前の意味は?」「性格はどんな感じ?」といった声が多く見られます。
この記事では、クロワデュノールの名前の由来や性格的な特徴、さらに父キタサンブラックから受け継いだ血統についても詳しく調べてまとめました。
気になる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
✅6月14日更新
結果はクビ差でありましたが、1位のメイショウタバルに届かず、2位という結果でした。
💡2026年宝塚記念見事優勝を果たしたメイショウタバルについてもコチラ👇にまとめましたので是非合わせてご覧ください。
クロワデュノールとはどんな馬?注目される理由
クロワデュノールは、2022年3月21日生まれの牡馬で、毛色は青鹿毛です。栗東の斉藤崇史厩舎に所属しており、これまでのレースぶりも非常に安定しています。
2024年にはホープフルステークスを含む3戦無敗で2歳王者となり、最優秀2歳牡馬を受賞。
そして2025年には東京優駿(日本ダービー)を制覇し、2026年には大阪杯、天皇賞(春)も勝利するなど、まさに世代の頂点に立つ存在へと成長しました。
またクロワデュノールの父親はあの「キタサンブラック」なのです。
そのため、2026年6月14日の宝塚記念では春古馬三冠の達成がかかる一戦として、大きな注目を集めています。
SNS上では「名前の由来が気になる」「キタサンブラック産駒らしい賢さがすごい」といった声も多く見られますね。
✅6月14日更新
結果はクビ差でありましたが、あと少しで1位のメイショウタバルに届かず、2位という結果でした。
名前「クロワデュノール」の由来や意味は?
レース実況を聞いていると、ちょっと発音しにくいなと感じる方もいるかもしれません。ですが、その由来を知ると、ぐっと馬名に親しみが持てるようになりますよ。
名前に込められた意味
クロワデュノールという名前は、フランス語の「Croix du Nord」に由来しており、「北十字星」という意味を持っています。
北十字星とは、はくちょう座を構成する星々が十字の形に見えることからこう呼ばれる星の並びのこと。
夜空に輝く十字の星座から名付けられたと考えると、なんともロマンチックですよね。
名づけにまつわるエピソード
馬名の由来としては、父であるキタサンブラックの「キタ」と、母であるライジングクロスの「クロス」を組み合わせ、さらに洗練させた表現になっているのではないか、という見方が競馬ファンの間で広まっています。
- 父から:クロワデュノール=北十字星、の北「キタ」がキタサンブラックから。
- 母から:ライジングクロスのクロス=十字
これらが構成されているとファンの間では言われています。
父と母、それぞれの名前の要素が組み込まれていると考えると、命名の背景にも納得感がありますね。ちなみに、母のライジングクロスはイギリス調教馬で、英オークス2着の実績を持つベテランの繁殖牝馬。クロワデュノールはその10番目の仔として誕生しました。
私は海外を旅していると、星座にまつわる地名や名称によく出会います。北十字星という名前も、どこか異国情緒を感じさせて素敵だなと思いました。
クロワデュノールの性格的な特徴
このセクションでは、レースぶりや陣営のコメントから見えてくる、クロワデュノールの性格について紹介します。
レース中の気質や走り方
クロワデュノールは、スタートから好位につけて流れに乗り、直線で末脚を発揮するという、教科書のようなレース運びを得意としています。
2歳の頃からこのスタイルを安定して見せており、「優等生タイプ」と評されることが多いんですよ。
天皇賞・春に向けた共同会見では、騎手の北村友一さんが「欠点が本当に少ない馬。総合力が高い」とコメントしており、長く脚を使えることが強みだと語っています。
また、操縦性の高さについても「馬と信頼関係ができている」と話しており、人の指示にしっかり応えるタイプの馬であることが伺えますね。
普段のエピソードから見える人柄(馬柄)
調整段階での様子について、北村友一さんは「バランスもいいし、落ち着いている」と語っており、レース前からどっしりとした安定感がある性格のようです。
一方で「気持ちが抜けているかな」というコメントもあり、リラックスしすぎる一面もあるとのこと。緊張しすぎず、自分のペースを保てるのは、トップホースとして大きな強みかもしれません。
私自身、日本でも海外でもよく時間があると動物園に出かけて動物を眺めるのが好きなのですが、肉食獣でも堂々として落ち着いている動物ほど、見ていて安心感がありますよね。
クロワデュノールのそうした落ち着きも、レースでの強さにつながっているのだと思います。
父キタサンブラックから受け継いだ血統
ここからは、クロワデュノールの血統面、特に父であるキタサンブラックについて掘り下げていきます。
クロワデュノールの簡単プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 生年月日 | 2022年3月21日 |
| 毛色 | 青鹿毛 |
| 性別 | 牡 |
| 父 | キタサンブラック |
| 母 | ライジングクロス |
| 母父 | Cape Cross |
| 生産者 | ノーザンファーム |
| 調教師 | 斉藤崇史(栗東) |
父キタサンブラックはどんな名馬だった?
父のキタサンブラックは、菊花賞、天皇賞(春)2回、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念2回と、現役時代にGⅠを7勝した名馬で、引退後には顕彰馬にも選出されています。
引退式では多くのファンが詰めかけ、大歓声に包まれたのを覚えている方も多いのではないでしょうか。
種牡馬としても大成功を収めており、世界王者となったイクイノックスをはじめ、数多くのGⅠ馬を送り出しています。クロワデュノールは、その中でも種付料がまだ高騰する前の世代の産駒にあたるそうですよ。
血統が走りに与える影響
キタサンブラック産駒には、賢さや操縦性の高さを受け継ぐ馬が多いと言われています。
クロワデュノールの「欠点が少ない」「操縦性がいい」という評価も、まさにこの血を裏付けるものと言えそうです。
また、母父のCape Crossも種牡馬としてSea The Starsなど名馬を送り出しており、母方からもスケールの大きさを受け継いでいることが分かります。
世間の反応やSNSの声
宝塚記念に向けては、SNS上でも「クロワデュノールが春古馬三冠に挑む」という話題が大きく取り上げられています。
ファンの間では「キタサンブラック産駒らしい安定感」「北村友一騎手との信頼関係が見ていて気持ちいい」といった声が見られますね。
なお、同じく宝塚記念には、昨年の覇者で連覇を目指すメイショウタバルも出走予定です。武豊さんとのコンビでクロワデュノールを迎え撃ちます。
✅6月14日更新
結果はクビ差でありましたが、あと少しで1位のメイショウタバルに届かず、残念ながら2位という結果でした。
💡見事優勝したメイショウタバルについてはコチラ👇をご覧ください。
まとめ:クロワデュノールの魅力と宝塚記念や今後への期待
クロワデュノールについて、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
・名前の由来は「北十字星」を意味するフランス語「Croix du Nord」から
・父キタサンブラック、母ライジングクロスの名前が由来に関係している可能性がある
・性格は落ち着きがあり、操縦性の高い「優等生タイプ」
・父キタサンブラックは顕彰馬で、GⅠ7勝の大種牡馬
・血統的にも安定感と総合力の高さを受け継いでいる
教科書通りのレース運びと、北村友一騎手との信頼関係から生まれる安定感は、見ていて本当に頼もしいですよね。
宝塚記念で春古馬三冠がかかる大一番、クロワデュノールがどんな走りを見せてくれるのか、楽しみにしたいと思います!👉6月14日更新:結果はあと一歩届かず2着となりました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
🔍本記事の執筆にあたっては、信頼できる情報元であるnetkeiba, クロワデュノール Wikipedia、テレ東スポーツ、SPREAD「宝塚記念/前走ローテ」、などの公式情報を参照・引用しています。




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